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インターンシップには631,939人の学生が参加しています!参加率は22.5%!

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全大学生のうち、631,939人(22.5%、平成27年度)がインターンシップに参加しています!どうでしょう?この数値を見て驚きませんか?今はこんな多くの学生がインターンシップに行っているんだなと、私は驚きました。だって、2割ですよ?この記事を見ている大学生のあなたは、インターンシップに行きましたか?あなたの周りにはインターンシップに参加している友達はいますか?あなたの知り合いの2割以上の人が、インターンシップに参加してるんですって。今日はその内容の詳細について紹介します!

この数値は、文部科学省が大学、短期大学、高等専門学校を対象に平成27年度のインターンシップ実施状況についてアンケートをした結果になります。

ただこのアンケート結果、自分の国語能力が低いせいか、正直に言って、解読不明です。どうにか自分が理解できて?、重要そうな数値だけをグラフ化してまとめてみましたので、詳細は各自でご確認のほどよろしくお願いします。間違いあれば、ご指摘ください。。。

平成27年度大学等におけるインターンシップ実施状況について:文部科学省

調査目的

調査目的は以下のようになっており、実施状況の調査と推進・普及のための企画・立案時の参考資料にするそうです。国もインターンシップの推進を図っています!私もインターンシップの推進・普及には、学生時代に自分のやりたいことが明確になるため賛成です!

各大学等におけるインターンシップ実施に関する各種データを収集することで、実施状況を正確に把握するとともに、インターンシップのより一層の推進・普及に関する各種施策の企画、立案等の際の参考資料とする。

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調査内容

調査内容は下記のようになっており、日本国内にある全大学(平成27年時は779校なのにそれより多い782校となっているのは不明)に調査をしており、回答率が95.3%という非常に高い回答率になってます!

(1)調査時期 : 平成28年8月~9月
(2)調査対象 : 大学(782 校(学部 758 校・大学院 626 校))、短期大学(343 校)、
高等専門学校(57 校)
(3)対象期間 : 平成27年度(平成27年4月1日~平成28年3月31日) (4)回答率 :95.3%

 

調査結果

調査結果を簡単にグラフ化しました!

1、インターンシップを単位認定している大学

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大学では、インターンシップの内容により、単位認定しているものがあります!特定の資格取得のため に現場で実施する実習(例:教育実習、看護実習、臨床実習等)を除いて、単位認定している大学は74%もあります!全てのインターンが単位認定されるわけではありませんが、単位認定されるインターンシップを選ぶと、単位も頂けてお得ですね!

大学のキャリア支援課で紹介しているインターンであれば、単位認定されるかどうかもすぐにわかりますので、「せっかくインターンに行くなら単位も欲しい!」と考えてるあなたは、キャリア支援課へ問い合わせることをお勧めします!

2、インターンシップ実施学年の割合

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正直、この数値、意味がわかりません。3年生が学部生のうち最も多くインターンシップに参加するのはわかるけど、3年生のうち4割が参加しているわけではない。インターンシップに参加した学部生のうち4割が3年生ということ。(全ての学年の割合を合計すると100%になるから、この考えであってるよな?)この数値よりは、3年生の何割がインターンシップに参加しているのかがわかった方が良くない?ということで、推測してみます。

3、学年毎のインターンシップ参加率(推測)

学年毎のインターンシップ参加人数

まず、学部生のインターンシップ参加者は616,961人。学年毎のインターンシップ参加人数はそれぞれ、インターンシップ参加者に各学年の割合をかけて、

1年生=616961人×7.7%=47506人

2年生=616961人×12.7%=78354人

以下省略。

学年毎の学生人数

学年毎の学生人数は、文部科学省が公表している、文部科学統計要覧(平成27年版)から、2,556,062人であることがわかります。

なお、今回の調査結果に表記されている、学部生のインターンシップの参加率である24.1%から推測すると全学生数は、616,961÷24.1×100=2,560,004人であり、統計要覧とほぼ同じであることがわかります。(なんでこの数値は算出してるのに学年毎はないんだろ。)

そして、各学年の学生数を以下のように仮定します。

・1から4年生、と5から6年生は同じ人数・構成比。

・5、6年生は医学部、歯学部、薬学部、獣医学部。

・医歯薬獣の部の学生数の割合は全学部中の6%(文部科学統計要覧(平成27年版)より、医学部歯学部の割合は学部生全体で2.8%。薬学部と獣医学部も同程度とし、6%とした。)とする。

以上の仮定から、各学年毎の人数比は、

1年から4年:各100

5、6年生:各6

とすると、学部生全体で412。

つまり1年から4年は、それぞれ、2,560,004÷412×100=621,362人。

5、6年生はそれぞれ、2,560,004÷412×6=37,282人

学年毎のインターンシップ参加率

学年毎のインターンシップ参加人数を学年毎の学生人数で割るとことで、学年毎のインターンシップ参加率を求めます。

1年生は、47506人÷621362人×100=7.6%

以下省略。ということで、結果です!

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・1、2年生は1割くらいの人がインターンシップに参加している。

・3年生は40%、4年生、6年生でも30%がインターンシップに参加している。

・5年生のほとんどが、インターンシップに参加している。(本当か?)

以上のことより、就職活動が迫っている3、4、5年生はインターンシップへの参加率が高く、3人に1人以上の割合でインターンシップに参加していることがわかります。

 

*懸念点* 

・1から4年生までが、推定する前と同じ数値になった。5、6年生の学生数が少ないから、変化は少ないとはいえ、こんなに同じ数値になるのかな。推定する前の数値の合計は、学年毎で算出してたら100%になるわけないから、この計算であってると思うけど。よくわからないな。。。

・5年生の参加率が半端なく高いが、これは仮定した学年の人数(今回は割合を6%とした)で結果は異なってくる。例えば、4%に仮定すると、140%程度になる。薬学部の定員は約11000人、最近話題の加計学園でおなじみの獣医学部は約1000人。

現在の定員を各課程ごとに法人別に併記すると、国公立大学の6年制課程が約700名、4年制課程が約1,500名、一方、私立大学では6年制課程が約10,000名、4年制課程が約500名となっている。

 薬学部 - Wikipedia

獣医学部・学科を有する全大学を通してわずか1000人未満しか募集がないため、入学試験は(国公立の難易度は高いが)大学間で難易度のばらつきが非常に少なく、国公立・私立を問わず全大学が一定して高いレベルに集まっているのが他の理系学部にない特徴である。

獣医学部 - Wikipedia

6年生分をかけて、合計72000人となり、医学部歯学部の人数とほぼ同じなので、人数割合は6%程度で妥当だと考える。。。。が、本当か??医学部、歯学部、薬学部、獣医学部の5年生の方、教えて!!

まとめ

いずれにせよ、大学3年生は40%以上の人が参加しています。もはやほぼ半数。大学三年生のあなたはインターンシップに参加してますか?半数近い人がインターンシップに参加して、就職活動を有利に進めようとしています!夏のインターンシップはこれからでも間に合いますよ!

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